【アクアマリンふくしま完全ガイド】5歳魚博士ハル、図鑑DVDの憧れの飼育員さんに会えた話


目次

「ずっとDVDを見ています」――ハルが、憧れの飼育員さんに会えた

アクアマリンふくしまの「アクアマリンえっぐ」内、屋内釣り堀。

5歳のハルが、アジを釣り上げて得意げな顔をしていた、その時。

目の前を、ある人が通りかかりました。

ハルが1歳から、ずっと家で繰り返し見続けてきた、小学館の図鑑NEO『深海生物』DVDに出てくる、あの飼育員さんでした。

ハルは、緊張で固まりました。

魚博士と呼ばれるほど魚が大好きなのに、本物に会うと声が出ない。

妻がそっと、その飼育員さんに伝えました。

「この子、小さい頃からずっとDVDを見てるんです」

すると、飼育員さんは優しく微笑んで、こう言ってくれました。

「ありがとう。好きな魚は、なに?」

写真も一緒に撮らせていただきました。

――この記事は、5歳のハルが図鑑DVDの中の人に本当に会えた日の記録と、全国の水族館を巡り続けてきた家族が語るアクアマリンふくしまの完全ガイドです。

このブログを書いている harupapa の家族は、子連れで全国の水族館を巡り続けてきた家族

過去の訪問先は、沖縄美ら海・DMMかりゆし・八景島シーパラダイス・海遊館・越前松島水族館・四国水族館・マリンワールド海の中道・葛西臨海・サンシャイン・新江ノ島・鴨川シーワールド ほか多数。

水族館特集記事が書けるくらい行ってきた我が家が、2025年12月にアクアマリンふくしまを訪れて、こう確信しました。

「日本でも独自路線を行く水族館。子供の本気の学びの場として、絶対に行く価値がある。」

その理由を、この記事に書きます。


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魚博士ハルの軌跡|1歳から始まった、5歳での再会まで

1歳から、繰り返し見続けた図鑑DVD

ハルが図鑑DVDを見始めたのは、1歳のころ。

買い与えた、小学館の図鑑NEO『深海生物』

そこに付属していたDVDを、ハルは何度も何度も繰り返し見ました。

  • 朝起きてから1回
  • お昼寝の前に1回
  • 夜寝る前に1回

平均すると、1日3回ペース

それを、何年も続けました。


小学館の図鑑NEO 深海生物 DVDつき (小学館の図鑑・NEO 26)

DVD付 新版 魚 (小学館の図鑑 NEO)

5歳のハルの魚知識は、もはや「博士」級

アクアマリンふくしまに着いて、館内を回り始めた瞬間、私と妻は驚きました。

ハルは、見る魚ほぼ全てを言い当てたのです。

  • 「これはホウボウ」
  • 「あれはカエルアンコウ」
  • 「キンメモドキだ!」
  • 「ダンゴウオいた!」

普通の5歳児が知っている魚は、せいぜい「サメ」「マグロ」「クマノミ」レベル。

でも、ハルは深海生物・地元の魚の名前まで、即答する。

全ては、図鑑NEOのDVDを何百回と見続けた結果でした。

そして、釣り体験コーナーで――

アクアマリンふくしまの「アクアマリンえっぐ」には、屋内の釣り堀があります。

ハルは普段から、家族旅行で何度も釣りをしてきました。軽井沢でも、鹿児島でも、熊本でも。

なので「釣れた!」という驚きはありません。が、水族館の中で釣りができるという体験は、初めてでした。

無事にアジを1匹釣り上げ、その場で唐揚げにしてもらって食べる。

そのタイミングで、通りかかったのが――あの飼育員さん

家のテレビで何百回と見てきた、あの人。

ハルは緊張で固まり、妻が「DVDをずっと見てます」と伝えると、飼育員さんは優しく「ありがとう」と返してくれて、最後にこう聞いてくれました。

「好きな魚は、なに?」

ハルは、緊張しながらも、図鑑で覚えたあの魚の名前を答えました。

写真も一緒に撮らせていただきました。

――この瞬間、ハルにとってアクアマリンふくしまは、**「日本で一番大切な水族館」**になったのだと思います。


アクアマリンふくしまとは|「潮目の海」を再現した環境水族館

基本情報

項目内容
場所福島県いわき市小名浜辰巳町50
テーマ黒潮と親潮が交わる「潮目の海」
展示生物約800種
開館2000年(2024年に60万人来館)
子連れ適性◎(未就学児入館無料)
体験プログラム釣り堀・タッチプール・バックヤード見学
所要時間子連れで2〜3時間
公式サイトhttps://www.aquamarine.or.jp/

「環境水族館」を名乗る理由

アクアマリンふくしまは、自らを 「環境水族館」 と呼んでいます。

普通の水族館との違いは、シンプル。

見る → 触る → 釣る → 食べる → 学ぶ という一連の体験で、海と命を理解できる。

これが、全国の水族館を巡ってきた我が家が感じた、アクアマリンふくしま最大の独自性です。

福島の海をテーマにした設計

館内のメインは、福島県沖の 「潮目の大水槽」 (総水量2,050トン)。

黒潮と親潮、世界2大海流が交わる福島沖の海を、三角形のアクリルトンネルで仕切られた二つの巨大水槽で再現。

カツオ、マグロ、マイワシ、そしてサンマなどの群泳が、目の前で見られます。

特にサンマは、後述するとおりここでしか見られない展示です。


ハルが釘付けになった展示TOP5

① 潮目の大水槽|カツオ・マイワシ・サンマの群泳

ハルが一番長く見ていたのは、潮目の大水槽でした。

▼ 主な展示生物

海流主な魚
黒潮(暖流)カツオ・マグロ・マイワシ
親潮(寒流)サンマ・マサバ

カツオは、興奮すると体の横に太い縞模様が浮かび上がる性質があり、これを目視できるのは全国でも珍しい。

ハルは「カツオの模様、変わった!」と何度も叫んでいました。

② サンマの長期展示|アクアマリンふくしまだけの偉業

ここで、全国の水族館を巡ってきた我が家が一番衝撃を受けた展示を紹介します。

サンマです。

サンマは、水族館での飼育が極めて困難な魚です。

理由:

  • 鱗がはがれやすく、網での採集ができない
  • 神経質で、刺激を受けると壁に衝突したり飛び出したりする
  • 寿命が約2年と短く、長期展示が難しい

アクアマリンふくしまは、開館当初からサンマの長期展示と繁殖に成功している、世界でも稀有な水族館。

薄暗い水槽で、銀色に光るサンマの群れがゆっくりと泳ぐ姿は、他では絶対に見られない。

ハルも「サンマ、生きてる!」と純粋に驚いていました。

(普段は焼き魚やお寿司でしか見ない魚なので無理もない)

③ サンゴ礁の海|キンメモドキ・チンアナゴ

アクアマリンふくしまの「サンゴ礁の海」では、キンメモドキという体長6センチほどのオレンジ色の魚が大群で展示されています。

絵本「スイミー」の世界そのまま。

仲間同士で大きな群れを作り、分かれたり、集まったりを繰り返す姿は、ずっと見ていても飽きません。

そして、同じ水槽にチンアナゴも。

砂から顔を出すチンアナゴは、子供のテッパン。

ハルは、美ら海でもDMMでも、チンアナゴ前でしばらく動かなくなる。

ここでも例外なく釘付けでした。

④ 金魚館|和金・琉金・津軽錦・庄内金魚

アクアマリンふくしまの独自エリアが 「金魚館」

館内には和金・琉金などの定番から、ランチュウ・東錦などの高級金魚、津軽錦・庄内金魚・ジャンボ獅子頭といった希少品種まで揃っています。

「水族館で金魚」は珍しい。

しかし、500年の歴史を持つ日本の文化としての金魚を、こんなに丁寧に展示している水族館は、全国でもアクアマリンふくしまくらい。

我が家にとっても、金魚の世界の奥深さを初めて教えてくれた場所でした。

⑤ アクアマリンえっぐ|子供体験館(2023年リニューアル)

館内には、子供向けの体験ゾーン 「アクアマリンえっぐ」 があります。

▼ 「えっぐ」でできる体験

  • はく製タッチ
  • ものづくりワークショップ
  • 生き物調査
  • オリジナルぬり絵
  • 屋内釣り堀(毎日開催)

2023年3月にリニューアルされ、解説員も常駐。

5歳のハルにとって、ここは最高の遊び場でした。

そして冒頭のとおり、屋内釣り堀で釣ったアジを唐揚げで食べる体験ができます(後述)。


命の教育|釣ったアジを、その場で唐揚げに

体験プログラムの中身

「アクアマリンえっぐ」の屋内釣り堀では、毎日釣り体験が開催されています。

釣り体験の流れ

  1. 受付で申し込み
  2. 釣り竿とエサを受け取る
  3. アジを釣る
  4. スタッフが唐揚げに調理
  5. その場で食べる

「釣る → 食べる」までを一連の体験として提供。

これは、全国の水族館を巡ってきた我が家でも、ここまで踏み込んだ「命の教育」プログラムは初めて見ました。

ハルの感想|釣り経験者の目線で

ハルは普段から釣り好きで、軽井沢鹿児島熊本と、各地で釣りをしてきました。

なので「釣れた!」という驚きはありません。

ただ、水族館の中で釣り、その場で唐揚げにして食べるという流れは初めて。

唐揚げを口に入れた瞬間、満面の笑み(後ろ姿でしたが、声で分かりました)。

「自分で釣った魚は美味しい」をすでに知っているハルが、それでも改めて感動した瞬間でした。

この体験の本質

普段、スーパーで切り身を買って、家で食べる魚。

でもここでは、自分が釣り上げた魚が、目の前で唐揚げになる。

「魚を食べる」ことの意味を、5歳が体感する瞬間。

▼ この体験で得られる学び

体験要素学びの中身
釣り上げる命を奪う行為への気づき
調理を見る食材の正体への理解
食べる感謝の感情

「いただきます」の意味が、5歳の中で少し深くなった気がしました。

そして、まさにこの場所で、ハルは図鑑DVDの飼育員さんに会いました。

ハルにとって、ここは「水族館で魚を釣った場所」であり、「憧れの人に会った場所」

二重の意味で、人生に残る場所になりました。


アクアマリンふくしまの本物の独自性|他の水族館にないもの3つ

全国の水族館を巡ってきた我が家が、ここで初めて出会った要素を3つ、まとめます。

独自性①:サンマの長期展示・繁殖成功

前述のとおり、サンマの飼育・繁殖は世界でも極めて困難。

それをアクアマリンふくしまは、開館当初から実現し続けている。

地味だが、水族館の技術力としては圧倒的

独自性②:震災から4ヶ月で復活した物語

2011年の東日本大震災で、アクアマリンふくしまは生物の9割を失うという壊滅的な被害を受けました。

それでも、わずか4ヶ月で営業再開

館内には、震災ガイダンス・震災学習プログラムも開催されており、年間2,500人以上の子供たちが参加しています。

水族館がただの観光施設ではなく、「教育の場」「復興の象徴」として機能している

これは、他では見られない景色です。

独自性③:レストラン「ハッピーオーシャンズ」

アクアマリンふくしまには、**「ハッピーオーシャンズ」**という独自プロジェクトがあります。

絶滅危惧の海産物を避け、資源量の安定した魚を提供するレストラン運営。

メニューには信号方式(赤・黄・青)のアイコンで、その魚の資源状態が示されています。

▼ ハッピーオーシャンズの例

  • マグロ → キハダマグロ(資源量安定)を使用
  • マサバ味噌煮セット → 青信号食材

「水族館で見た魚を、その隣のレストランで食べる」のは違和感がある人もいるかもしれません。

でもアクアマリンふくしまは、その違和感を**「持続可能な海産物の食べ方」を伝えるための装置**に変えている。

これも、ここでしか体験できない学びでした。

我が家はパンケーキしか食べませんでしたが、次回はぜひマサバ味噌煮セットを食べたい。


全国の水族館を巡る家族目線|アクアマリンふくしまの位置づけ

我が家が訪れた主な水族館

  • 沖縄美ら海水族館
  • DMMかりゆし水族館(沖縄)
  • 横浜・八景島シーパラダイス
  • 名古屋港水族館
  • 葛西臨海水族園
  • サンシャイン水族館
  • 新江ノ島水族館
  • 鴨川シーワールド
  • 越前松島水族館
  • 四国水族館
  • マリンワールド海の中道
  • 海遊館
  • 大洗アクアワールド
  • アクアマリンふくしま ← 今回

それぞれ全く違う魅力があります。

水族館の役割で分類

水族館タイプ代表施設強み
スケール型美ら海・名古屋港巨大水槽の迫力
エンタメ型シーパラ・鴨川ショー・遊園地併設
演出型DMM・サンシャインライティング・空間演出
教育型葛西・新江ノ島学術的展示
環境型アクアマリンふくしま体験・命・環境教育

アクアマリンふくしまは、「環境型」の最高峰

「水族館とは何か」を再定義する施設です。

どんな家族におすすめか

  • 小学校に上がる前後の子供がいる家族 → 命の教育に最適
  • 生き物好きの子供がいる家族 → 飼育員との距離が近い
  • 環境問題に関心のある家族 → 学びの場として最適
  • 既に他の水族館を回ってきた家族 → 新しい視点が得られる

▶ 関連記事:【沖縄美ら海水族館ガイド】3歳の魚博士ハルが大興奮したジンベエザメ・マンタ・チンアナゴ

▶ 関連記事:【美ら海 vs DMMかりゆし水族館】子連れ沖縄でどっちに行くべき?


アクセス|東京から車で、いわき市小名浜港へ

我が家のアクセス:車(タイムズカーシェア活用)

東京から、車で行きました。

ルート: 首都高 → 常磐自動車道 → いわき湯本IC → 一般道 → アクアマリンふくしま

区間所要時間
東京→いわき湯本IC約2時間〜2時間半
いわき湯本IC→アクアマリンふくしま約20分
合計約2.5〜3時間

朝出れば、お昼着で十分。

駐車場

項目内容
台数約1,600台
料金無料
混雑平日昼は余裕、土日は早めに

1,600台無料は、ファミリーには超優しい設定。

公共交通の場合

JR常磐線「泉駅」からバスで約15分。

ただし子連れ・荷物・所要時間を考えると、車一択

タイムズカーシェアなら片道2時間半でも快適でした。


12月訪問のリアル|冬の営業時間・気温・蛇の目ビーチの制限

冬季営業時間に注意

期間営業時間
通常期(3/21〜11/30)9:00〜17:30
冬期(12/1〜3/20)9:00〜17:00

※最終入館は閉館1時間前

冬は通常より30分早く閉まります。

12月のいわき気温

我が家が訪れた12月8日のいわきは、最高気温10℃前後、最低気温3℃前後。

屋外エリアは寒いので、子供にはダウン・手袋・帽子が必須でした。

館内は暖かいので、脱ぎ着しやすい服装で。

⚠ 重要|蛇の目ビーチは冬は水に入れない

アクアマリンふくしまの屋外には、**世界最大級のタッチプール「蛇の目ビーチ」**があります。

通常期は、裸足になって水の中に入り、ヒトデ・ナマコ・小魚を素手で触れる体験ができる。

しかし、冬季(12月〜3月頃)は水温が低すぎるため、水の中に入れません。

12月訪問の我が家は、蛇の目ビーチを見るだけでした。

ハルも「水に入りたかった」と少し残念そう。

▼ 蛇の目ビーチを目当てに行く方への注意

  • 水に入る体験をしたい → 4月〜10月頃の暖かい時期がおすすめ
  • 12〜3月は屋外展示として景色を見るだけ

ただし、屋内の 「アクアマリンえっぐ」内釣り堀は冬でも開催。

なので冬訪問でも「体験型水族館」を満喫はできます(屋内中心)。

12月訪問のメリット

  • 平日昼でも空いていた(展示の前で写真撮りやすい)
  • スパリゾートハワイアンズと組み合わせやすい(温泉で温まる)
  • クリスマス前の特別イベントも開催される年あり

12月訪問のデメリット

  • 蛇の目ビーチで水に入れない(見るだけ)
  • 屋外移動は寒い
  • 営業時間が30分短い

料金|未就学児無料・年間パスポート・前売り券の選び方

通常料金

区分料金
一般(大人)1,850円
小学生〜高校生900円
未就学児無料
団体(20名以上)割引あり

未就学児無料は、子連れ家族には超優しい設定。

ハルは5歳(未就学児)だったので、入館料はかかりませんでした。

年間パスポート「アクアマリンパスポート」

区分料金
一般4,250円
小〜高校生2,100円

大人は2.3回行けば元が取れる計算。

近隣に住んでいる方、年に複数回行く予定の方は年パス一択。

前売り券の選択肢

① 公式窓口

アクアマリンふくしまの窓口でも、前売り券を販売。

有効期限なし。

公式: https://www.aquamarine.or.jp/guide/info/

② asoview(アソビュー)で電子チケット

スマホで購入・入館。紙チケット不要で楽。

環境水族館アクアマリンふくしまのチケットをアソビューで予約

③ 宿泊プラン込みのチケット

スパリゾートハワイアンズなど、いわき市内のホテルでは入館券付き宿泊プランあり。

宿泊予定がある方には、これが最もお得。

宿泊|スパリゾートハワイアンズで温泉とフラ

我が家の宿:スパリゾートハワイアンズ

アクアマリンふくしまから車で約30分のスパリゾートハワイアンズに宿泊しました。

水族館で水の世界を見た後、夜は温泉プールで本物の水遊び。

子連れには黄金コースです。

スパリゾートハワイアンズの魅力

要素内容
巨大温泉プール一年中ハワイの気候(室内30℃)
フラガールショー夜のメインイベント
水着で入る大浴場家族で入れる
食事バイキング・専門店多数

ハルは温泉プールが大ヒット。

水族館で見た魚たちのテンションのまま、自分が魚になって泳ぐ感覚。

5歳の冬旅としては、最高の組み合わせでした。

アクアマリンふくしま+ハワイアンズの黄金モデルプラン

1日目
  10:00 東京発(車)
  12:30 いわき湯本IC着
  13:00 アクアマリンふくしま 着・昼食(パンケーキ)
  13:30〜16:30 アクアマリンふくしま 滞在(えっぐの釣り堀含む)
  17:00 スパリゾートハワイアンズ チェックイン
  18:30 夕食バイキング
  20:00 フラガールショー
  21:30 温泉プール
  
2日目
  9:00 朝食
  10:00 温泉プール再び
  12:00 チェックアウト
  13:00 いわき市内ランチ
  15:00 東京方面へ帰路
  17:30 東京着

これが2025年12月の我が家の実プランです。


周辺観光|いわき市の楽しみ方

おすすめスポット

いわき・ら・ら・ミュウ

小名浜港の海鮮市場・観光物産センター。

新鮮な魚介、地元グルメ、お土産が揃う。

アクアマリンふくしまから徒歩圏内。

塩屋埼灯台

太平洋を一望できる白亜の灯台。

「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台。

いわき市石炭・化石館 ほるる

常磐炭田の歴史と、フタバスズキリュウの化石を展示する博物館。

魚博士の次のステップとして、化石・恐竜博士の道も開く施設。

温泉

いわき湯本温泉エリアに多数の旅館・ホテルあり。

ハワイアンズ以外の選択肢としても豊富。


子連れの持ち物・服装|12月いわき編

必須持ち物

カテゴリ中身
防寒具ダウン・手袋・帽子・マフラー
着替ええっぐの釣り体験で濡れる可能性あり
カメラスマホ+デジカメ推奨
おやつ釣り体験の待ち時間用
飲み物館内自販機あり

服装

  • 館内:暖房効いているので脱ぎ着しやすい服
  • 屋外エリア:本気の防寒(蛇の目ビーチ・屋外展示移動)
  • :屋外移動あるのでスニーカー推奨

あると便利

  • 双眼鏡(海獣エリアで遠くの動物観察に)
  • 携帯バッテリー(写真撮影で消耗)
  • 図鑑(子供の興味を深めるため・コンパクトサイズ)

まとめ|魚博士の家族が薦める「環境型水族館」の最高峰

5歳のハルと訪れて、こう確信しました。

アクアマリンふくしまは、日本の水族館の中で独自の道を行く施設。

理由は3つ。

① 体験型水族館の最高峰

釣って、触って(夏)、食べる。

「見る」だけの水族館とは、全く違う体験ができる。

② 命と環境の教育の場として、本物

5歳のハルが、自分で釣ったアジを唐揚げで食べる。

レストランで持続可能な海産物を学ぶ。

震災から復活した館を見る。

ただの観光ではなく、命と海と人間の関係を学ぶ場所

③ 図鑑DVDの世界が、リアルに広がる

ハルが1歳から見続けた図鑑NEO『深海生物』。

そのDVDで見ていた飼育員さんに、本当に会えた。

家で見ていたものが、目の前にある。

そんな魔法のような体験ができる場所は、なかなかない。

全国の水族館を巡ってきた家族にこそ、おすすめ

「水族館はもう色々行ったから」という家族にこそ、アクアマリンふくしまを薦めます。

ここは、**日本の水族館の「新しい答え」**を示してくれる場所だから。

5歳の冬、ハルが見せてくれた緊張した後ろ姿と、釣り上げたアジの唐揚げを満面の笑みで食べる姿、そして憧れの飼育員さんと撮った1枚の写真。

私はこれを、一生忘れません。


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Instagramでは、アクアマリンふくしまの写真も投稿しています。 → @harupapa_59trips

― harupapa

調査時期:2025年12月訪問・2026年5月時点情報 ※料金・営業時間・展示内容は変更の可能性あり。最新情報は公式サイトで確認推奨。

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この記事を書いた人

harupapa

世界中の島を旅した夫婦が、6歳の息子ハルと共に
家族で59回の旅を重ねる旅ブロガー。

▼旅の実績
・宮古島10回・軽井沢9回・山中湖9回リピート
・地中海6島制覇(カプリ・マルタ・ランペドゥーザ・マヨルカ・メノルカ・イビサ)
・国家資格保有(柔道整復師)

「世界の島を見てきた目で、日本の島を語る」を
コンセプトに、6歳の息子と巡る冒険育児の記録を発信中。

Instagram: @harupapa_59trips

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