【About】地中海6島を巡った夫婦が、6歳の息子と59回旅した記録
はじめまして。harupapaです。
このブログを書いているのは、40歳のパパと、飛行機の予約を一手に引き受ける妻、そして魚が大好きな6歳の息子「ハル」の3人家族。
息子ハルは、6歳で家族旅行59回。 妻と私は、結婚までに地中海の島を6つ旅しました。
世界の島を愛した夫婦が、子供を授かり、日本の島を再発見していく。 そんな我が家の旅の記録が、このブログです。

私たち夫婦が「島」に行き着いた
妻と私には、シンプルな共通点があります。
とにかく、綺麗な海が好き。
旅先を考えるとき、気づけば地図の中から海に浮かぶ小さな点を探していました。綺麗な海を求めていけば、行き着く先は自然と「島」になる。
独身時代の私は、アジアのビーチリゾート、ハワイ、アメリカを巡り、中でも忘れられないのがスペインのイビサ島でした。
思えば、小さい頃に家族で何度も連れて行ってもらったハワイが、海好きの原点だったのかもしれません。
2016年、ハネムーンで地中海へ
結婚して最初の大きな旅が、ハネムーンのイタリアでした。
訪れた場所はこうです。
- カプリ島
- アマルフィ海岸
- ベネチア
- マルタ島
- ランペドゥーザ島
最後のランペドゥーザ島は、今でも日本語情報がほとんどない、イタリア最南端の島です。
なぜ、そんな場所を選んだのか。
数年前、偶然目にした一枚の写真が忘れられなかったんです。 船が、まるで空中に浮かんでいるように見える写真。
透明度が高すぎて、海が消えて見える。それが、ランペドゥーザ島でした。
「この目で、本当にそんな海があるのか確かめたい」
ただその一心で、ヨーロッパの最南端まで飛びました。 実際の海は、写真以上でした。

2017年、スペインの島々へ
翌年の旅行は、スペイン一周。
- バルセロナ
- マドリード
- フリヒリアナ(白い村)
- マヨルカ島
- メノルカ島
バレアレス諸島を2島制覇。 地中海の島は、これでイビサ・マヨルカ・メノルカ・カプリ・マルタ・ランペドゥーザの6島になりました。
このとき、まだ私たちは知らなかった。 この経験が、後に「日本の離島」を見る目を根本的に変えることを。
2020年3月30日、息子ハル
世界を飛び回っていた私たち夫婦に、息子が生まれました。
そして、コロナ禍。
海外という選択肢は、消えました。 でも、「子供が小さいから旅はお休み」という選択は、我が家にはありませんでした。
生後半年。息子ハルを連れて、最初に向かったのは山中湖。
山中湖は、私にとって特別な場所です。祖父の代からの別荘があり、私自身も小さい頃から何度も通った場所。
三世代で受け継いでいる景色に、自分の息子を連れて立った日。
あの日の感情は、今でも言葉にできません。
そこから、我が家の「子連れ旅59回」が始まりました。
なぜ宮古島に10回も通うのか
59回の旅の中で、同じ島に10回通っている場所があります。宮古島です。
理由は、シンプルです。
世界の海を見てきた私たちの目で見ても、宮古島の海は間違いなく世界トップレベル。

イビサの夕日、マヨルカの入り江、ランペドゥーザの透明度。 そのすべてを体験した上で、断言できます。
宮古島の海は、地中海と並んで世界最高峰。
しかも、日本語が通じ、子連れで飛行機3時間半。 コロナ禍で海外が閉ざされたとき、宮古島は「世界の海」の代替ではなく、「世界の海」そのものとして我が家を迎えてくれました。
10回通って、初めて見えてきたことがあります。 潮の満ち引きで最高のビーチが変わること。ガイドブックに載っていない食堂のこと。虹が一番きれいに見える場所。
このブログで、そのすべてを書いていきます。

59回で見つけた、我が家の旅のスタイル
59回旅してきて、見えてきた我が家のスタイルがあります。
移動はタイムズカーシェア一択。 宮古島でも、軽井沢でも、山中湖でも、知床でも。空港から宿、観光地まで、すべてカーシェアで完結させています。
宿はコンドミニアムとホテルの使い分け。 アクティブに動きたい旅はコンドミニアム、のんびり過ごす旅はホテル。
息子ハルは、車で爆睡する”魚博士”。 移動中はほぼ寝ていて、目的地に着くと魚を見て大興奮。6歳にして渋い食通でもあります。
妻は、飛行機予約の司令塔。 旅の発案も積極的で、我が家の旅は妻のひらめきから生まれることも多い。
このブログで書くこと
このブログは、こんな人に向けて書いています。
- 子連れで「妥協しない旅」をしたい家族
- 宮古島・軽井沢・山中湖・知床をリピートしたい人
- 世界の島と日本の島を比較して楽しみたい人
- 子供が小さくても、本気で旅を諦めたくない人
他の旅行ブログと違うのは、ここです。
① 59回の圧倒的な実体験
家族で59回。数だけなら、日本でも上位だと思います。
② 世界の島 × 日本の島を両方語れる視点
地中海6島を巡った目で、日本の離島を語ります。
③ 潮汐×ビーチの独自ノウハウ
宮古島10回で編み出した、潮の満ち引きで最高のビーチを選ぶ方法。
④ タイムズカーシェア活用の機動力
レンタカーではなくカーシェア。これを使いこなせる旅ブロガーは、ほぼいません。
家族紹介
harupapa(私・40歳)
柔道整復師(国家資格)。仕事柄、人の体と健康を見てきました。旅で大事にしていることは、とにかく楽しむ、経験する、人と話す。この3つだけです。
妻
旅の司令塔。飛行機の予約はすべて任せています。旅の発案も積極的で、我が家の行動力の源。
息子「ハル」(6歳)
2020年3月30日生まれ。一人っ子。**魚博士で、渋い食通、Switch愛好家、車で爆睡。**お気に入りの旅先は、知床・石垣島・軽井沢・沖縄本島。
※プライバシー保護のため、息子の顔はブログ内で公開していません。
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Instagramでは、ブログに載せきれない旅の瞬間を投稿しています。 → @harupapa_59trips
59回の旅で見つけた、本当に良い場所を。 世界の島を見てきた目で、誠実に書いていきます。
― harupapa