「サイダーみたいで、飲めそうだった」
波照間島のニシ浜に初めて立った時、そう思いました。
海が、あまりに透明で、あまりに青くて。 「これは飲み物だ」と錯覚するくらいの、圧倒的な色。
その海を、息子ハルに見せてあげたくて。子供が生まれてから、波照間島にもう一度行きました。
ハルは2歳で、その海の色に、ちゃんと喜んでいました。

このブログを書いている harupapa は、石垣島を子連れで3回訪問した家族です。
2022年7月(ハル2歳)、2025年6月・8月(ハル5歳)。
石垣島の真の楽しみ方は、石垣島本島を「ハブ」にして、離島に日帰りすること。
この記事では、竹富島・波照間島に日帰りで行く完全攻略法を、3回の実体験から公開します。
石垣島は「離島への玄関口」
石垣島の位置づけは、シンプルに言えば**離島への玄関口(ハブ)**です。
石垣港(離島ターミナル)から、複数の離島にフェリーや高速船が出ており、1日で複数の島を日帰りで楽しめる。
我が家のスタイルは:
- 石垣島に泊まる(エアビー等)
- 竹富島・波照間島に日帰り
- なるべく長く離島にいられる動線を組む
竹富島|コンパクトな島を自転車で一周
竹富島とは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アクセス | 石垣港からフェリーで短時間 |
| 広さ | コンパクト(自転車で1日で回れる) |
| 特徴 | 赤瓦の古民家・水牛車・白い砂浜 |
| 訪問スタイル | 日帰り |
| 子連れ適性 | ◎ |
竹富島の楽しみ方
自転車で島内を回るのが、竹富島の正解です。
島がコンパクトなので、自転車なら1日で全部回れる。
- 赤瓦の古民家が並ぶ集落
- 白い砂浜のビーチ
- 水牛車観光
- 離れ小島みたいな砂浜
ハル(2歳・5歳)が喜んだこと
離れ小島のような砂浜に一緒に行けたこと。

小さな島の、さらに小さな砂浜。 そこで一緒に貝を拾い、波を追いかけた時間が、竹富島で一番の思い出です。
そして、ヤドカリを見つけた瞬間のハルの顔。 「いた!いた!」と走り寄って、じっと観察するハルの姿。
子連れ旅行の醍醐味は、こういう瞬間にあります。
竹富島 子連れのポイント
- 自転車は2人乗り不可のため、子供が小さい場合は子供乗せ自転車を確認
- 竹富島はほぼ平坦なので、子供でもペダルをこぎやすい
- 日差しが強い → 帽子・日焼け止め・飲み物必須
- 集落内に売店あり → アイスや軽食が買える
波照間島|日本最南端、ニシ浜の海の色に震えた
波照間島とは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アクセス | 石垣港から高速船で約1時間 |
| 特徴 | 日本最南端の有人島 |
| 看板ビーチ | ニシ浜(日本一美しいビーチの1つ) |
| 訪問スタイル | 日帰り(高速船の時間まで滞在) |
| 子連れ適性 | ○(ただしアクセスがやや大変) |
波照間島の看板|ニシ浜の「サイダー色の海」
ニシ浜の海を初めて見た時、「飲めそう」と思いました。
透明度が高すぎて、海というより、炭酸水のように見えた。
地中海の島を6つ、日本の離島を何度も訪れてきた私たちが、 **「これは、世界トップレベルの海だ」**と確信した場所の1つ。
宮古島と並んで、日本が誇る最高峰の海が、波照間島にあります。

子連れ前と子連れ後の波照間島
実は波照間島、子供が生まれる前にも訪れていました。
その時の感動を忘れられず、**「ハルにもこの海の色を見せてあげたい」**という一心で、子連れで再訪。
ハルの反応は?
海の色を見て、喜んでいました。
子供でも、ニシ浜の海の色の特別さは、ちゃんと分かる。 それが、波照間島の海の凄さです。
ハルが喜んだもの
自転車で見たヤギ。
島内を自転車で走っていると、道路脇にヤギが普通にいる。 本土では見られない光景に、ハルは大興奮。
「ヤギだ!ヤギだ!」と自転車を止めて、しばらく観察していました。
そして、島内のかき氷も最高でした。炎天下の波照間島で食べるかき氷は、どこで食べるより美味しい。
波照間島 子連れのポイント
- 高速船の揺れが激しい(酔い止め必須・波の状況次第で欠航も)
- 島内移動は自転車orレンタルバイク
- 飲食店・売店の数が少ない → 飲み物・軽食を多めに持参
- 帰りの高速船の時間を事前に確認 → 乗り遅れると石垣島に戻れない
- ニシ浜以外にも、**島の最南端「波照間島灯台」**まで行くと絶景
石垣島発|日帰り離島の完璧な動線
3回の訪問で確立した、日帰り離島の黄金パターンを公開します。
🗓️ 竹富島日帰りプラン
🛥️ 8:00 石垣港から竹富島行きフェリー
🚲 8:30 竹富島着・自転車レンタル
🏖️ 9:00 ビーチ・集落散策・水牛車
🦀 11:00 砂浜でヤドカリ・貝探し
🍜 12:00 島内の食堂でランチ
🍦 13:00 アイスで休憩
🏖️ 13:30 もう一度ビーチで遊ぶ
🛥️ 15:00 石垣島へのフェリーで帰還
🗓️ 波照間島日帰りプラン
🛥️ 8:00 石垣港から波照間島行き高速船
🏖️ 9:00 波照間島着・ニシ浜へ直行
🌊 9:30〜12:30 ニシ浜で海水浴・シュノーケル
🚲 13:00 自転車で島内一周(ヤギ・灯台)
🍧 14:00 かき氷で休憩
🛥️ 15:00 帰りの高速船で石垣島へ
⚠️ 両島を1日で回る場合の注意点
1日で竹富島と波照間島を回ることは難しい。
波照間島の高速船の本数が限られており、時間調整が難航するため、それぞれ別の日に日帰りするのが我が家のスタイルです。
石垣島本島のビーチも最高
竹富島・波照間島の話が中心になりましたが、石垣島本島のビーチも素晴らしい。
3回の訪問全てで、石垣島のビーチで遊んでいます。
ハルが喜ぶことは、毎回同じ。ビーチで遊ぶこと。
宮古島と比べると、石垣島のビーチはやや数が少ないですが、川平湾などの絶景スポットは一見の価値あり。
石垣島の宿泊
我が家はエアビーを活用。 石垣島は滞在拠点として使い、離島を各日に振り分けることで、最大限に楽しめます。
まとめ|石垣島は「ハブ」として使い倒す
3回通って、石垣島の最適な使い方が分かりました。
石垣島 = 離島へのハブ。
- 1日目:石垣島本島のビーチで遊ぶ
- 2日目:竹富島日帰り
- 3日目:波照間島日帰り
- 4日目:石垣島本島で残りを楽しむ
この動線が、石垣島旅行を最大限に楽しむ方法です。
竹富島の「ヤドカリと離れ小島」。 波照間島の「飲めそうな海の色とヤギ」。
子供の記憶に残る島旅は、石垣島から始まります。
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― harupapa

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