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【出雲大社で七五三】着付けの時点で嫌がった3歳ハル|香住の蟹→出雲→玉造温泉の2泊3日

目次

着付けの時点でキツいと言い出した、3歳の七五三

出雲大社での七五三。

着物の着付けが始まった瞬間から、ハルのご機嫌が崩れ始めました。

「きつい!やだ!」

着物の帯を締める段階で、もう限界の表情。 境内に入っても、動きにくい着物が気になって、参拝に集中できない。

そして、写真を撮る時はこちらが必死でなだめて、**「とにかく短時間で終わらせる」**ことだけを考えた七五三でした。

でも、帰ってから写真を見返すと、あの大きな縄の下で撮った1枚が、本当に素晴らしい写真で。

不機嫌なハルでさえ、出雲大社の縄の前では様になっている。

これが、出雲大社で七五三を行って良かった理由です。

このブログを書いている harupapa は、ハルの3歳の七五三を出雲大社、5歳の七五三を霧島神宮(鹿児島)で行いました。 2回の七五三を経て、**「特別な神社での七五三は、一生の宝物になる」**と確信しています。


出雲大社を選んだ理由

「行ったことがなかったから」

正直に言うと、最初のきっかけはシンプルでした。

「自分も出雲大社に行ったことがなかった。七五三のいい機会だと思った。」

縁結びの神様として有名な出雲大社。 日本最古・最大級の神社として知られるこの場所に、ずっと行きたいと思っていました。

七五三という特別な節目に、「初めて訪れる聖地」として出雲大社を選ぶ。

これが、我が家の七五三スタイルです。


旅の概要|香住の蟹→出雲大社→玉造温泉

基本情報

項目内容
訪問時期2023年11月
日数2泊3日
家族構成harupapa・妻・ハル(3歳)
移動手段飛行機+タイムズカーシェア

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動線の設計

「香住で蟹を食べて泊まり、車で出雲まで移動できる」

この動線に気づいた時、旅の計画が一気に決まりました。

鳥取空港に降りてカーシェアをピックアップ、まず兵庫の香住へ。 翌日、香住から車で出雲大社へ。そして玉造温泉へ。 最終日に鳥取空港から帰宅。

タイムズカーシェアがあるから実現できた、我が家らしい動線。


🗓️ Day 1|羽田→鳥取→城崎マリンワールド→香住の蟹

✈️ 羽田空港から鳥取空港へ
🚗 タイムズカーシェアをピックアップ
🐬 城崎マリンワールドへ(城崎・香住の近く)
🦀 香住へ移動
🦀 香住の旅館で蟹を食べる
😴 香住泊

城崎マリンワールドは、香住の近くにある水族館・マリンパーク。 鳥取空港からの移動途中に立ち寄れる好立地で、初日のアクティビティとして最適でした。

城崎マリンワールドでのハル

城崎マリンワールドの目玉はイルカショーと、ニモの赤ちゃん(カクレクマノミの幼魚)がたくさんいるコーナー

でも、3歳のハルが一番喜んだのは、ダンゴウオでした。

イルカでも、ニモでも、アシカでもなく、ダンゴウオ。

ダンゴウオとは、丸くてコロコロした小さな深海魚。 大きな水槽の目玉展示ではなく、片隅にひっそりいる小さな生き物。

でも、ハルはそこだけずっと離れなかった。

「かわいい!ダンゴみたい!」

魚博士の審美眼は、3歳の時点で既に独自路線を歩んでいました。

香住は、我が家の「蟹スポット」。 親戚もみんな行っている、お気に入りの場所です。

3歳のハルも、お子様セットで蟹をめちゃくちゃ食べていました。 「まだ3歳なのに蟹の食べ方が分かる」という意外性。

これが、渋い食通キャラ・ハルの原点の1つかもしれません。


🗓️ Day 2|香住→出雲大社→七五三→玉造温泉

🚗 香住から出雲大社へ移動(約2時間半)
👘 着物の着付け(出雲大社周辺)
🎌 出雲大社で七五三参拝
📸 大きな縄の前で記念撮影
🚗 玉造温泉へ移動
♨️ 玉造温泉でゆっくり
😴 玉造温泉泊

🗓️ Day 3|玉造温泉→鳥取空港→羽田

♨️ 朝風呂
🚗 玉造温泉から鳥取空港へ移動
✈️ 鳥取空港から羽田へ

城崎マリンワールド|ダンゴウオに魂を奪われた3歳

城崎マリンワールドとは

項目内容
場所兵庫県豊岡市(城崎温泉の近く)
特徴イルカショー・水族館・マリンパーク
子連れ適性
アクセス鳥取空港から車で約1時間

城崎温泉エリアの海沿いに位置するマリンパーク。 水族館・イルカショー・アシカショーが揃った、子連れに最高の施設です。

イルカショーとニモの赤ちゃん

城崎マリンワールドの看板コンテンツはイルカショー。 迫力のジャンプと、トレーナーとのコンビネーションに、観客全員が盛り上がります。

また、ニモ(カクレクマノミ)の赤ちゃんがたくさんいるコーナーも人気。 オレンジと白のストライプの小さな命が群れている光景は、大人も子供も「かわいい!」と声が出ます。

ハルが一番喜んだのは「ダンゴウオ」

さて、3歳の魚博士ハルが最も長時間立ち止まって見ていたのは何だったか。

イルカ? 違います。

ニモの赤ちゃん? 違います。

ダンゴウオ。

ダンゴウオとは、直径2〜3cmほどの丸くてコロコロした小さな魚。 吸盤で岩に張り付いて動かない、地味な深海魚。

でも、ハルはそのコーナーから動かなかった。

「ダンゴみたい!かわいい!」

イルカショーの迫力より、ニモの赤ちゃんの可愛さより、片隅のダンゴウオ。

3歳時点での魚博士ハルの独自路線は、既に確立されていました。


香住|蟹の聖地で3歳も大興奮

我が家の蟹スポット

香住は兵庫県の漁港。

親戚みんなが「蟹といえば香住」と言う、家族の定番スポット。

11月は蟹のシーズン。香住の旅館で食べる蟹は、本当に格別です。

3歳ハルと蟹

心配していた「3歳が蟹を楽しめるか?」という問題。

全く心配不要でした。

お子様セットにも蟹がたくさん入っていて、ハルはめちゃくちゃ食べていました。

小さな手で蟹の身をほじくり出す3歳。

これが、後の「渋い食通・ハル」の土台を作っているのかもしれません。


出雲大社|日本最古の縁結びの神社

出雲大社とは

項目内容
場所島根県出雲市大社町
御祭神大国主大神(おおくにぬしのかみ)
特徴縁結びの神様・日本最古の神社の1つ
シンボル大注連縄(おおしめなわ)
アクセス鳥取空港から車で約2時間半

出雲大社の圧倒的な存在感

初めて訪れた出雲大社。

神社の規模感と、漂う空気感が、他の神社とは全く違う。

深い森に囲まれた境内、巨大な社殿、そして…

大注連縄(おおしめなわ)。

神楽殿に飾られた日本最大級の注連縄は、長さ約13m、重さ約5.2t。 その迫力は、写真では伝わらない。

目の前に立った瞬間、「日本にこんな場所があったのか」と感動しました。


3歳の七五三体験記|着付けから波乱の始まり

着物の準備

着物はネットレンタルで事前に手配。 出雲大社周辺の着付け屋さんで着付けをしてもらいました。

事前予約が必須。 特に七五三シーズンの11月は、着付け屋さんも混み合います。

着付けの時点でキツいと言い出した

着付けが始まった瞬間から、ハルのご機嫌が崩れました。

帯を締めると「きつい!」 袖が動かしにくいと「やだ!」

3歳児は、「なぜこんな服を着なければならないのか」を理解できない。 ただ不快なだけ。

着付けスタッフの方も慣れた様子で、「よくあることですよ〜」と笑顔で対応してくれました。

境内でのハル

着物姿で出雲大社の境内へ。

動きにくい着物が、ずっと気になっているハル。

参拝の間も、着物の裾を気にしたり、帯が当たると言ったり。

でも、境内の雰囲気に圧倒されたのか、たまに立ち止まって神殿を見上げていました。

「でっかい」と言った一言が、3歳の出雲大社の感想でした。

「とにかく短時間で写真撮影を終わらせた」

ハルを長時間着物姿でキープするのは不可能。

作戦は1つ。「最高の写真が撮れる場所に直行して、素早く撮影して終わらせる。」

その場所は決まっていました。


大注連縄の前での1枚|最高の写真

神楽殿の大注連縄の前へ

「大きな縄の下で撮った写真」が、一番好きな1枚。

不機嫌なハルでさえ、あの大注連縄の前では様になります。

  • 巨大な注連縄が背景に広がる
  • 着物姿の小さなハル
  • 3歳の表情(少し不機嫌だけど)

この構図は、出雲大社でしか撮れない。

七五三の写真の中で、一生残したい1枚になりました。


玉造温泉|七五三の疲れをリセット

玉造温泉とは

項目内容
場所島根県松江市玉湯町
特徴日本最古の温泉の1つ
泉質美肌の湯として有名
雰囲気落ち着いた温泉街

七五三の翌日は、温泉でゆっくり

着物を着て、長時間参拝して、記念撮影して…

ハルも私たち親も、七五三の日は疲れます。

玉造温泉で、その疲れを全部リセット。

ハルも温泉に入ってリラックスし、翌朝は機嫌よく帰路につきました。


出雲大社で七五三|実用的な情報

着物のレンタル方法

おすすめの方法:
1. ネットレンタルで着物を選ぶ
2. 出雲大社周辺の着付け屋さんに予約
3. 当日、着付け屋で着付け後に参拝

注意点:
- 11月は七五三シーズン→早めに予約
- 3歳は帯を緩めにお願いすると楽
- 動きやすい草履(または靴)を選ぶ

七五三参拝の流れ

① 拝殿で参拝
② 社務所で七五三の申し込み
③ 初穂料を納める(5,000〜10,000円目安)
④ 祈祷(所要時間:約20〜30分)
⑤ お守り・千歳飴をいただく
⑥ 記念撮影

出雲大社へのアクセス

出発地方法所要時間
鳥取空港車(カーシェア)約2時間半
米子空港約1時間半
出雲空港約30分

3歳の七五三を出雲大社で行って良かった理由

子供が不機嫌でも、出雲大社は様になる

これが、最大の発見です。

どんなに不機嫌な3歳でも、出雲大社の縄の前では様になる写真が撮れる。

「ちゃんと参拝させられるか」「着物で機嫌が悪くならないか」という心配は、良い意味で吹き飛びました。

神社の圧倒的なスケールが、子供の表情を引き出してくれる。

「自分も行ったことがなかった」場所への旅

七五三を機に、**「自分が行きたかった場所に初めて訪れる」**体験ができました。

ハルの七五三と、自分の初めての出雲大社。 2つが重なった旅は、家族の特別な記憶になっています。

香住の蟹・玉造温泉とのセット旅行

七五三だけでなく、香住の蟹と玉造温泉をセットにしたことで、旅全体が豊かになりました。

七五三→旅行のセットを選んで、本当に良かった。


3歳と5歳の七五三を振り返って

年齢場所ハルの様子一番の思い出
3歳出雲大社着付けから嫌がる・不機嫌大注連縄の前での1枚
5歳霧島神宮着物ノリノリ・「かっこいい!」「ここ、特別な場所だね」

2つの聖地で七五三を行った家族は、そう多くないと思います。

でも、それがharupapa家のスタイル。

七五三という日本の伝統行事を、旅と組み合わせて、「行事」を「物語」にする。

3歳の出雲大社と、5歳の霧島神宮。 この2つの七五三は、ハルが大人になった時に、誇りに思ってほしいと願っています。


まとめ|出雲大社での七五三は、不機嫌でも最高だった

3歳のハルの七五三は、ある意味「失敗」でした。

着付けから嫌がり、境内でも不機嫌で、写真撮影は短時間で終わらせた。

でも、大注連縄の前での1枚は、一生残る写真になりました。

そして、香住の蟹でハルが蟹を食べまくり、玉造温泉で疲れを癒した2泊3日は、不完全さも含めて最高の旅でした。

七五三は、完璧でなくていい。 場所が良ければ、写真が良ければ、それで十分です。


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Instagramでは、出雲大社での七五三の写真も投稿しています。 → @harupapa_59trips

― harupapa

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