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【霧島神宮で七五三体験記】出雲大社で着物を嫌がった3歳が、5歳ではノリノリだった話

目次

「かっこいい!」と鏡を見る5歳のハル

3歳の七五三の時、ハルは着物を嫌がりました。

場所は、島根県の出雲大社。

「脱ぐ!やだ!」と言い続け、なだめながらの参拝。 写真を撮る時も、不機嫌な顔が多かった。

でも、5歳の七五三は、全く違いました。

着物を着せると、**自分で鏡に映して「かっこいい!」**と言う。 神殿の前でも、神妙な顔で参拝する。

同じ子供が、たった2年でこんなにも変わる。

この記事は、鹿児島・霧島神宮で5歳の七五三を行った体験記であり、 出雲大社の3歳から、霧島神宮の5歳までのハルの成長の記録でもあります。


なぜ5歳の七五三を霧島神宮で行ったのか

3歳は出雲大社、5歳は霧島神宮

3歳の七五三を出雲大社(島根県)で行った我が家。 **「節目の七五三は、特別な神社で行う」**という考えがありました。

5歳の七五三を考えた時、迷わず霧島神宮を選びました。

理由は3つ。

  1. 2023年1月に初めて訪れ、その荘厳さに感動した
  2. 鹿児島の最も格式高い神社の1つ
  3. 「3歳は出雲大社、5歳は霧島神宮」と、特別な場所で記録を残したいという思い

近所の神社でも七五三はできます。 でも、わざわざ鹿児島まで飛んで、霧島神宮で参拝することにしました。

「ここで七五三を行ったことを、ハルが大人になった時に誇りに思ってほしい」

それが、理由の1つでもありました。


霧島神宮とは

基本情報

項目内容
場所鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
御祭神ニニギノミコト
創建古代(詳細は諸説あり)
特徴霧島山の麓・深い森に囲まれた神宮
アクセス鹿児島空港から車で約30分

霧島神宮は、日本神話に深く関わる神社。

天孫降臨の地として知られる霧島山のふもとに位置し、深い森と荘厳な社殿が印象的。

鹿児島を代表する神社として、地元の人々にも観光客にも愛されています。


3歳の七五三(2023年・出雲大社)との比較

3歳の七五三

2023年11月、ハル3歳の七五三は、島根県の出雲大社で行いました。

縁結びの神様として知られる出雲大社。 日本でも最も格式の高い神社の1つで、3歳の節目にふさわしい場所として選びました。

ただ、その時のハルは、とにかく着物が嫌で嫌で仕方なかった。

嫌がった理由(推定):
- 動きにくい
- いつもと違う服が不快
- 長時間の参拝が退屈

写真を見返すと、不機嫌な表情が多い。 それはそれで愛おしい思い出ですが、**「次の七五三は違うといいな」**と思っていました。

5歳の七五三(2025年・霧島神宮)

霧島神宮での七五三、5歳のハルは別人のようでした。

着物を着せる前から、テンションが高い。

「かっこいい着物?」「侍みたいな?」と聞いてくる。 着付けをしている間も、おとなしく協力してくれる。

そして、鏡を見て「かっこいい!」

この一言で、全てが報われました。


霧島神宮での参拝体験

11月の霧島神宮の雰囲気

訪れたのは11月。

紅葉は少し早かったですが、深い緑の森が美しく広がっていました。

11月の霧島は肌寒いですが、着物を着ていたこともあり、ちょうど良い気候。 晴れていて、参拝日和でした。

混雑度

11月の平日だったこともあり、比較的空いていました。

七五三シーズンの週末は混雑することがありますが、 平日を選んだことで、ゆっくりと参拝できました。

参拝の様子

鳥居をくぐると、空気が変わる感覚があります。

深い森の中に伸びる参道を歩きながら、家族3人で静かに進む。 社殿の前に立った時、ハルも何かを感じ取ったのか、神妙な顔つきになりました。

「ここ、特別な場所だね」

ハルが自分からそう言いました。5歳の言葉とは思えない感受性。


七五三の写真撮影

霧島神宮での撮影スポット

七五三の写真は、霧島神宮の様々な場所で撮影しました。

  • 大鳥居の前:定番の記念撮影
  • 参道:深い森を背景に
  • 社殿の前:最も荘厳な場所
  • 楼門付近:装飾が美しい

着物で走り回るハル

参拝が終わると、着物姿のまま境内を走り回るハル。

着物でも関係なく、興味のあるものに全力で向かっていく。 **「5歳の男の子は、やっぱりこうでなくては」**と笑えました。


七五三を旅行と組み合わせる価値

なぜ地元の神社ではなく、旅行先で七五三を?

この選択をした理由を、正直に書きます。

  1. 七五三が「特別な旅の思い出」になる
  2. ハルが「遠くの神社に参拝した」という経験が残る
  3. 旅行自体を七五三の一部として捉える

地元の神社でも、七五三は十分に特別な体験です。 でも、旅行先で行うことで、**「あの時、鹿児島に行って七五三をしたね」**という家族の物語になる。

これが、旅行と七五三を組み合わせる最大の理由でした。


霧島神宮七五三|実用的な情報

七五三の時期

11月15日が七五三の本来の日ですが、前後1ヶ月は七五三参拝が可能。

我が家は11月10〜13日(旅行記に合わせて)に訪れました。

着物について

着物はレンタルが便利。 鹿児島市内や霧島エリアに着物レンタルのお店があります。

事前予約が必要なので、旅行の計画段階で手配を。

参拝の流れ

① 社務所で七五三参拝の申し込み
② 初穂料を納める(5,000〜10,000円が目安)
③ 昇殿参拝(祈祷)
④ お守り・千歳飴をいただく
⑤ 記念撮影

アクセス

方法所要時間
鹿児島空港から車約30分
鹿児島市内から車約1時間
JR霧島神宮駅からタクシー約10分

3歳と5歳の七五三|どちらが良い?

よく聞かれる質問に答えます。

ハルの場合

年齢七五三場所ハルの様子
3歳2023年11月出雲大社(島根)着物嫌がる・不機嫌
5歳2025年11月霧島神宮(鹿児島)着物ノリノリ・神妙に参拝

5歳の方が圧倒的に楽しく参拝できました。

3歳の七五三は、子供の不機嫌さも含めて「それはそれで可愛い思い出」になります。 でも、**「子供が主体的に楽しむ七五三」**は、5歳以降の方が実現しやすい。


まとめ|霧島神宮での七五三は、生涯の宝物

霧島神宮で七五三を行って、こう確信しました。

「ここで七五三を行ったことは、家族の一生の宝物になる」

  • 荘厳な霧島神宮の森の中での参拝
  • 「かっこいい!」と鏡を見た5歳のハル
  • 「ここ、特別な場所だね」というハルの言葉
  • 家族3人で歩いた参道

七五三という日本の伝統行事を、旅行と組み合わせることで、「行事」が「物語」になる

鹿児島・霧島神宮での七五三を、心からおすすめします。


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Instagramでは、霧島神宮での七五三の写真も投稿しています。 → @harupapa_59trips

― harupapa

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