石垣島・川平湾(かびらわん)のグラスボート、どこに乗ればいいのか。料金は?子連れでも大丈夫?
我が家は5〜6歳の息子ハル(魚博士)と石垣島を4回訪れ、川平湾で川平マリンサービスのグラスボートに乗船しました。世界の島を25島以上、家族で59回の旅を重ねてきた我が家が、実体験をもとに完全ガイドします。
結論:川平湾は遊泳禁止。だからこそグラスボートが正解。泳げない小さな子でも、濡れずに海の中の世界を見られます。我が家はグラスボートからウミガメを見つけ、ハルが大興奮しました。
この記事では、川平マリンサービスの乗船レポ、各社の料金比較(2026年最新)、ウミガメに会うコツ、子連れ攻略法をまとめます。
結論:川平湾グラスボートのポイント
先に要点を。
| 項目 | 結論 |
|---|---|
| 遊泳 | 禁止(潮流が速く危険) |
| 正解の遊び方 | グラスボート遊覧 |
| 我が家が乗った会社 | 川平マリンサービス |
| 料金(川平マリンサービス) | 大人2,300円・小人1,200円・3歳以下無料 |
| 所要時間 | 約30分 |
| 予約 | 不要(15分おき出航・当日OK) |
| 子連れ向き度 | ★★★(濡れない・短時間・安全) |
⚠️ 2026年6月1日から一部の会社で料金改定があります(後述)。最新料金は各社公式で必ず確認してください。

川平湾は「遊泳禁止」|だからグラスボートが正解
最初に重要なこと。川平湾は遊泳禁止です。
潮の流れが速く、過去に事故もあったため、泳ぐことはできません。「川平湾で泳ごう」と思って行くと拍子抜けします。
では何をするか——グラスボートです。
船底がガラス張りになっていて、船に乗ったままサンゴ礁・熱帯魚・ウミガメを観察できる遊覧船。水着不要、普段着のまま、濡れずに海中世界を楽しめます。
川平湾はミシュラン・グリーンガイド・ジャパンで三つ星を獲得した日本屈指の景勝地。その美しい「川平ブルー」の海中を、子供にも安全に見せられるのがグラスボートの最大の価値です。
川平マリンサービス 乗船レポ|ウミガメに会えた
我が家が乗ったのは川平マリンサービス。
川平湾のグラスボート会社の中でも歴史のある事業者で、ネット予約は24時間受付。当日でも気軽に乗れます。
乗船してすぐ、ウミガメ発見
グラスボートが出航し、船長のガイドでサンゴのポイントを巡っていると——ウミガメが現れました。
ガラス越しに、悠々と泳ぐウミガメ。魚博士のハルは、ずっと目で追って大興奮。カクレクマノミ(ニモのモデル)やカラフルな熱帯魚、大きなシャコ貝も見られて、約30分があっという間でした。
濡れないので、泳ぎが苦手な子・小さい子・お年寄りも一緒に楽しめる。子連れにとって、これ以上ない「海の見せ方」です。
川平マリンサービスの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 大人(12歳〜)2,300円・小人(4〜11歳)1,200円 |
| 幼児 | 3歳以下(座席確保なし)は大人1名につき1名無料・2人目から小人料金 |
| 障がい者割引 | 療育手帳で一種介助1名まで・二種本人のみ1,700円 |
| 所要時間 | 約30分 |
| 運航 | 9:00〜17:00・15分おき・予約不要 |
| 特徴 | 船長のガイド付き・ネット予約24時間OK |
| 住所 | 沖縄県石垣市字川平934 |
※最新の料金・運航状況は公式サイトで必ず確認してください。

川平湾グラスボート 各社 料金比較(2026年最新)
川平湾には複数のグラスボート会社があります。料金・所要時間を比較します。
| 会社 | 大人(通常) | 小人 | 所要時間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 川平マリンサービス(我が家) | 2,300円 | 1,200円 | 約30分 | 予約不要・老舗・ネット予約24時間OK |
| まりんはうすぐるくん | 2,300円(6/1改定) | — | 約30分 | 事前予約で1,800円・無料駐車場 |
| 海邦マリン | 2,300円(6/1改定) | 1,200円 | 約30分 | 事前予約割引あり |
| ブルーコーラル | 1,700円 | 800円 | 約25分 | エアコン船 |
⚠️ 2026年6月1日 料金改定に注意
まりんはうすぐるくん・海邦マリンは2026年6月1日から大人2,300円に値上げされます(改定前は1,700円)。事前予約で割引になる会社もあるので、行く時期と会社で料金が変わります。
各社で大きな差はなく、相場は大人1,300〜2,300円・子供650〜1,200円。事前予約サイト(じゃらん遊び体験・アクティビティジャパン・アソビュー)経由だと最大2〜3割引になることがあります。
川平湾グラスボートの事前予約・割引チケットは、じゃらん遊び体験・アクティビティジャパン・KKday等で比較できます。当日券もありますが、割引狙いなら事前予約がお得です。
ウミガメに会うためのコツ

グラスボートでウミガメに会えるかは「運」次第ですが、確率を上げるコツはあります。
| コツ | 理由 |
|---|---|
| 満潮前後・上げ潮を狙う | 透明度が上がり、海中が見やすい |
| 午後(13〜15時半)が狙い目の日も | 朝一は透明度が低いことがある |
| ガイドの評判が良い会社を選ぶ | 船長がポイントを知り尽くしている |
| 天候の良い日に乗る | 海が荒れると欠航・透明度低下 |
宮古島で我が家が培った「潮汐を読む」ノウハウは、川平湾でも有効。満潮・上げ潮のタイミングを事前に潮見表で確認しておくと、海中の見やすさが大きく変わります。
ただし、ウミガメ・マンタは生き物なので、会えない日もあります。会えたらラッキー、くらいの気持ちで。
川平湾 子連れ攻略Tips
4回の石垣島訪問から、川平湾を子連れで楽しむポイント。
| Tip | 内容 |
|---|---|
| 泳げない子でもOK | グラスボートは濡れない・水着不要 |
| 所要30分で飽きない | 小さい子でも集中力が持つ長さ |
| 予約不要の会社も | 川平マリンサービスは15分おき出航・当日OK |
| 駐車場を確認 | 無料駐車場付きの会社・有料駐車場(830円程度)あり |
| 遊泳はしない | 川平湾は遊泳禁止。泳ぐなら米原・底地ビーチへ |
| 酔い止め | 心配な子は事前に。揺れにくい船が多いが念のため |
川平湾で泳げない分、泳ぎたいなら他のビーチと組み合わせるのが正解。我が家のおすすめは、川平湾でグラスボート → 米原ビーチや底地ビーチで遊泳、という流れです。

よくある質問(FAQ)
Q1. 川平湾で泳げる?
泳げません(遊泳禁止)。潮流が速く危険なため。海で泳ぎたいなら米原ビーチ・底地ビーチなどへ。
Q2. グラスボートの予約は必要?
会社によります。川平マリンサービスは予約不要(15分おき出航・当日OK)。一方、割引狙いなら事前予約がお得な会社もあります。
Q3. 料金はいくら?
大人1,300〜2,300円、子供650〜1,200円が相場。川平マリンサービスは大人2,300円・小人1,200円・3歳以下無料。2026年6月1日から値上げした会社が複数あるので最新情報を確認。
Q4. 子供は何歳から楽しめる?
0歳から乗船可能(膝上)。濡れず短時間なので、小さい子にも安心。我が家は5〜6歳のハルが大満足でした。
Q5. ウミガメは必ず見られる?
保証はありません。生き物なので運次第。ただし満潮・上げ潮の透明度が高い時間帯は遭遇率が上がります。我が家は見られました。
Q6. 所要時間は?
約25〜30分。小さい子でも飽きない長さです。
Q7. 雨でも運航する?
多くの会社が雨天催行。ただし海が荒れると欠航・透明度低下があります。当日の運航状況を公式で確認を。
まとめ|川平湾は「グラスボートで正解」
世界の島を見てきた目で言っても、川平湾の「川平ブルー」は別格でした。
- 川平湾は遊泳禁止 → グラスボートが正解
- 我が家は川平マリンサービス(大人2,300円・予約不要・老舗)でウミガメに遭遇
- 2026年6月1日から値上げする会社あり・最新料金を要確認
- ウミガメ狙いは満潮・上げ潮の透明度が高い時間帯
- 泳ぎたいなら米原・底地ビーチと組み合わせ
泳げない小さな子でも、濡れずにウミガメや熱帯魚を見られる——魚好きの息子にとって、川平湾のグラスボートは「海の中を覗く窓」でした。
石垣島に行くなら、川平湾のグラスボートは外せません。

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