石垣島で何を食べるべきか。
我が家は5〜6歳の息子ハル(渋い食通)と、石垣島に4回訪れ、地元の食堂を巡ってきました。世界の島を25島以上、家族で59回の旅を重ねてきた我が家が、観光客向けの店ではなく、実際に通って本当に美味しかった店を正直にレポートします。
結論から言うと、石垣島グルメの主役は八重山そば。そして、スーパーで買える島マグロの刺身が想像以上のレベルでした。
この記事では、実際に食べた店名・メニュー・正直な評価をすべて公開します。
結論:石垣島で食べるべきグルメ
先に答えます。4回の訪問で我が家が選ぶ、石垣島で外せないグルメ。
| 順位 | グルメ | どこで |
|---|---|---|
| 1位 | 八重山そば | キミ食堂・三川食堂・嘉とそば・茶房うふた(後述) |
| 2位 | 島マグロの刺身 | スーパー(サンエー等)で気軽に |
| 3位 | オニササ | 知念商会(ビーチのお供・朝食に最強) |
「石垣牛は?」と思うかもしれません。もちろん美味しいですが、コスパと満足度で言えば八重山そばとスーパーのマグロが圧倒的でした。以下、実食ベースで解説します。

実食した石垣島グルメ店 一覧
| 店名 | ジャンル | 我が家の評価 | おすすめメニュー |
|---|---|---|---|
| キミ食堂 | 八重山そば・定食 | ★★★★★ | 石垣産牛丼+そばセット |
| 三川食堂 | 八重山そば・島料理 | ★★★★★ | ゆし豆腐の麻婆・牛スープそば |
| 嘉とそば | 八重山そば | ★★★★★ | アーサそば |
| 茶房うふた | 八重山そば・食堂 | ★★★★☆ | 三枚肉そば |
| 公園茶屋 | そば・カレー | ★★★☆☆ | カレーそば |
| スーパー(サンエー等) | 海鮮・惣菜 | ★★★★☆ | 島マグロ刺身 |
| 知念商会 | オニササ | ★★★★☆ | オニササ(別記事で詳説) |
※価格・営業時間・メニューは変動します。訪問前に最新情報を必ず確認してください。
① キミ食堂|石垣産牛丼+そばセットが最高

我が家の石垣島グルメ、ナンバーワンがキミ食堂。
ここの八重山そばが本当に美味しい。八重山そばは、沖縄そばに似ていますが、丸麺でストレート、あっさりした豚と鰹の出汁が特徴。キミ食堂のそばは、その王道を高いレベルで仕上げています。
そして我が家のベストは石垣産牛丼+そばのセット。
石垣島産の牛を使った牛丼と、八重山そばの組み合わせ。これが最高でした。牛丼の肉の旨味と、そばのあっさり出汁が交互に来て、最後まで飽きずに完食。渋い食通のハルも満足の一杯でした。
「石垣牛をステーキでガッツリ」より、牛丼とそばのセットで気軽に石垣の牛とそばを両方味わう——このバランスが、子連れにもちょうどいい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 八重山そば・定食 |
| ベストメニュー | 石垣産牛丼+そばセット |
| 我が家の評価 | ★★★★★ |
| 子連れ向き | ◎(定食メニューで取り分けやすい) |
② 三川食堂|ゆし豆腐の麻婆・牛スープのそばが絶品
もう一軒の名店が三川食堂。
ここで衝撃だったのがゆし豆腐の麻婆。

「ゆし豆腐」は、固める前のふわふわした状態の沖縄の豆腐。それを麻婆にするという発想が面白く、味も絶品でした。ふわとろのゆし豆腐に麻婆の旨味と辛味が絡んで、ご飯が進む進む。本土ではまず食べられない、石垣ならではの一品です。
そして牛スープのそばも美味い。透き通った牛出汁のスープが、八重山そばの麺と相性抜群。キミ食堂とはまた違うタイプのそばで、両方食べ比べる価値があります。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 八重山そば・島料理 |
| ベストメニュー | ゆし豆腐の麻婆・牛スープのそば |
| 我が家の評価 | ★★★★★ |
| 子連れ向き | ◎(麻婆は辛さ要確認・そばは子供OK) |
キミ食堂とどっち? と聞かれたら、両方行くべき。タイプが違うので甲乙つけがたく、滞在中に両方制覇するのがおすすめです。
③ 公園茶屋|カレーそばは普通
正直に書きます。公園茶屋のカレーそばは、普通でした。
カレーそば自体は珍しく、興味本位で頼んでみたものの、キミ食堂・三川食堂の感動には及ばず。「絶対に行くべき」とまでは言えないのが、4回通った我が家の正直な評価です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | そば・カレー |
| 食べたメニュー | カレーそば |
| 我が家の評価 | ★★★☆☆(普通) |
ただ、これはあくまで我が家の主観。立地や雰囲気で選ぶ価値はあるかもしれません。グルメ記事として、良かった店だけでなく「普通だった店」も正直に書くのが、信頼できる情報だと考えています。
④ 嘉とそば|アーサそばが石垣島で一番好きな味
八重山そばで、我が家が石垣島で一番好きなのが嘉(か)とそばのアーサそば。

アーサ(アオサ)の磯の香りがスープに溶け込んで、海の旨味が口いっぱいに広がる。八重山そばのあっさり出汁とアーサの相性が完璧で、何度でも食べたくなる味。石垣島で1軒だけそばを選ぶなら、私はここのアーサそばを推す。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 八重山そば |
| ベストメニュー | アーサそば |
| 我が家の評価 | ★★★★★ |
| ポイント | 磯の香りと出汁の相性が完璧 |

⑤ 茶房うふた|三枚肉そばの肉が大きい
茶房うふたは、三枚肉そばが名物。乗っている三枚肉(豚バラの煮付け)が大きく、食べ応えが高い。
メニューには「からそば(汁なし・和え麺系)」もあるが、我が家は普通の(汁あり)そばのほうが好み。あっさりした八重山そばの出汁を楽しむなら、王道の汁そばがおすすめ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 八重山そば・食堂 |
| ベストメニュー | 三枚肉そば(汁あり) |
| 我が家の評価 | ★★★★☆ |
| ポイント | 三枚肉が大きい・からそばより汁あり推奨 |

⑥ 島マグロの刺身|スーパーで買える衝撃のコスパ
意外な伏兵が、スーパー(サンエー等)で買えるマグロの刺身。
石垣島は近海でマグロが獲れるため、スーパーの刺身が驚くほど新鮮で美味しい。観光客向けの店で高いお金を出さなくても、地元のスーパーで買った刺身で十分すぎる満足感がありました。
我が家のスタイルは、
- スーパーで島マグロの刺身を購入
- 宿(Airbnbやホテル)で気軽に食べる
- 子供のペースで、外食のプレッシャーなく楽しめる
魚博士のハルも、新鮮なマグロに大満足。外食だけが石垣グルメじゃない——スーパー活用は、子連れ・節約・気楽さの三拍子が揃う裏ワザです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 買える場所 | サンエー等の地元スーパー |
| ベスト | 島マグロの刺身 |
| 我が家の評価 | ★★★★☆(コスパ最強) |
| メリット | 安い・新鮮・宿で気楽に食べられる |
⑦ オニササ|ビーチのお供・朝食に最強

石垣島のソウルフードオニササは、我が家ではグルメというより実用食として大活躍。
- ビーチに行く日のお供
- 朝ごはん
おにぎりにフライを合わせて袋の中で握る、石垣島・知念商会発祥のご当地フード。安くて腹持ちが良く、子連れの海遊びの日に最適でした。
オニササの詳しい値段・買い方・現場ルールは、専用記事で徹底解説しています。
👉 石垣島オニササとは|元祖の値段100円〜・知念商会の作り方・現場ルール
石垣島グルメ 子連れ攻略Tips
4回の訪問で見えた、子連れで石垣グルメを楽しむコツ。
| Tip | 内容 |
|---|---|
| 食堂は取り分け前提 | キミ食堂・三川食堂は定食系で子供と取り分けやすい |
| 辛い料理は要確認 | 三川食堂の麻婆など、子供には辛さを確認 |
| スーパーを拠点活用 | 島マグロ刺身・オニササで宿ごはんを充実 |
| そばは子供も食べやすい | あっさり出汁で子供の口に合う |
| 混雑時間を外す | 人気食堂は昼ピークを避けると入りやすい |

よくある質問(FAQ)
Q1. 石垣島で一番美味しいグルメは?
八重山そば。特に嘉とそばのアーサそば、キミ食堂の石垣産牛丼+そばセット、三川食堂の牛スープそばがおすすめです。
Q2. アーサそばとは?
アーサ(アオサ)という海藻の磯の香りが出汁に溶け込んだそば。嘉とそばのアーサそばは、海の旨味が口いっぱいに広がる石垣島イチ推しの一杯。ビーチの後に食べると格別です。
Q3. 石垣牛は食べるべき?
美味しいですが高価。気軽に石垣の牛を味わうなら、キミ食堂の石垣産牛丼が満足度・コスパともに優秀でした。
Q4. 子連れでも入りやすい店は?
キミ食堂・三川食堂とも定食系で取り分けやすく、子連れ向き。そばは子供も食べやすい味です。
Q5. 安く済ませる方法は?
スーパー(サンエー等)の島マグロ刺身とオニササを活用。宿で食べれば外食より大幅に安く、新鮮で美味しい。
Q6. ゆし豆腐の麻婆ってどんな料理?
ふわふわのゆし豆腐(沖縄の豆腐)を使った麻婆豆腐。三川食堂で食べられる、石垣ならではの一品です。
Q7. 何回食事できれば満足?
最低でもキミ食堂・三川食堂・嘉とそばの3軒は行きたい。八重山そばは店ごとに個性があるので、滞在中に食べ比べる価値があります。
まとめ|石垣島グルメは、地元食堂とスーパーが主役

4回の石垣島訪問で確信しました。石垣島グルメの本当の魅力は、観光地の高い店ではなく、地元の食堂とスーパーにある。
- アーサそばなら 嘉とそば(石垣島で一番好きな味)
- 八重山そば王道なら キミ食堂(石垣産牛丼セット)・三川食堂(牛スープそば・ゆし豆腐麻婆)
- 三枚肉そばなら 茶房うふた(肉が大きい・汁あり推奨)
- コスパ最強は スーパーの島マグロ刺身
- ビーチのお供は オニササ
- 公園茶屋のカレーそばは 普通(正直評価)
渋い食通の息子ハルも満足した石垣島の食。世界の島を見てきた目で言っても、八重山そばの出汁の繊細さと、島マグロの新鮮さは、石垣島ならではの価値でした。
ビーチで遊んだ後は、地元の食堂へ。石垣島の海と食を、ぜひセットで楽しんでください。

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