紀伊半島の南端を、家族で巡った旅
「南紀白浜って、どんな場所?」
このブログを書いている harupapa は、2025年10月、5歳のハルを連れて南紀白浜に初めて訪れました。
行ってみた感想は、シンプル。
「紀伊半島の南端には、子連れ家族が満足する全てが揃っている。」
- 世界遺産の熊野三山(本宮・速玉・那智)
- 串本海中公園の海中展望塔
- とれとれヴィレッジのドームハウス + カタタの釣堀
- 勝浦のマグロ
この記事では、初めての南紀白浜・2泊3日完全ガイドを公開します。

旅の概要
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 訪問時期 | 2025年10月 |
| 滞在日数 | 2泊3日 |
| 家族構成 | harupapa・妻・ハル(5歳) |
| 移動手段 | 飛行機+タイムズカーシェア |
| 宿泊 | とれとれヴィレッジ・勝浦のホテル |
南紀白浜を選んだ理由
正直に言うと、シンプルな理由でした。
「行ったことがなかったから。」
宮古島・知床・軽井沢・山中湖など、リピートする旅先が多い我が家。 たまには、新しい場所を開拓するのも良い。
そう思って、紀伊半島の南端に飛びました。 結果、大正解。
完璧な2泊3日 Day by Day
🗓️ Day 1|羽田→白浜→とれとれヴィレッジ
✈️ 羽田空港から白浜空港へ
🚗 タイムズカーシェアをピックアップ
🌳 とれとれヴィレッジ(ドームハウス)へ
🎣 カタタの釣堀で釣り(タイをゲット)
🍣 釣ったタイを刺身で
♨️ 温泉でゆっくり
😴 とれとれヴィレッジ泊
🗓️ Day 2|熊野三山→串本海中公園→勝浦
🚗 熊野本宮大社へ
🚗 熊野速玉大社へ
🚗 熊野那智大社・那智の滝へ
🌊 串本海中公園で海中展望塔
🍣 勝浦の居酒屋で絶品マグロ
😴 勝浦のホテル泊
🗓️ Day 3|勝浦→白浜空港→羽田
🌅 朝食
🛍️ お土産購入
🚗 白浜空港へ
✈️ 羽田へ
とれとれヴィレッジ|ドームハウスのリゾート
とれとれヴィレッジとは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 立地 | 南紀白浜エリア |
| タイプ | ドームハウス型リゾート |
| 特徴 | 別荘感覚で泊まれる |
| 設備 | バス・トイレ・シャワー付き |
| 子連れ適性 | ◎ |
とれとれヴィレッジは、白浜にあるドームハウス型のリゾート施設。
公式サイトでも書かれている通り、「別荘感覚で楽しめるリゾート型宿泊施設」。一つとして同じ部屋がない、まるいドームハウスでできた村のような場所。
普通のホテルとは全く違う、特別な宿泊体験ができます。
ドームハウスがハルを大興奮させた
「家が、まるい!」
これが、とれとれヴィレッジに到着したハルの第一声。
普段、四角い家・四角いホテルしか知らないハルにとって、丸いドームハウスは完全に未知の体験。
部屋の中も、壁が曲線で構成されていて、まるで秘密基地のよう。 5歳児にとって、これ以上ワクワクする宿はない。
カタタの釣堀|タイを釣って食べる
釣り好きハル、デビュー戦じゃないけど大興奮
ハルは、釣りが大好き。 鹿児島の海釣り公園や、他の場所でも釣り経験がある「釣り少年」です。
そんなハルが、とれとれヴィレッジ敷地内のカタタの釣堀で釣りをしました。
釣れた魚:タイ
タイが釣れた瞬間、ハルは大興奮。
「タイだ!タイだ!」
釣り堀なので確実性は高いですが、自分の手で釣り上げた感動は本物。
釣ったタイを刺身で食べる
そして、何よりの体験は、釣った魚を食べられること。
その日のうちに、釣ったタイを刺身にしてもらいました。
**「自分が釣った魚を食べる」**という体験は、子供にとって最高の食育です。 ハルも、いつもより味わって食べていました。
「美味しい!」
5歳の渋い食通からの最高の評価。
熊野三山|世界遺産を5歳と巡る
熊野三山とは
| 神社 | 場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| 熊野本宮大社 | 田辺市本宮町 | 熊野三山の総本宮 |
| 熊野速玉大社 | 新宮市 | 海と密接な歴史 |
| 熊野那智大社 | 那智勝浦町 | 那智の滝が隣接 |
熊野三山は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部。
3つの神社を巡る「熊野詣」は、平安時代から続く日本の伝統的な巡礼の旅です。
5歳のハルが巡った3つの神社

熊野三山を1日で巡るのは、車があれば可能。
5歳のハルにとって、階段が一番きついようでしたが、それでも頑張って3つすべてを参拝しました。
詳しくは【熊野三山 子連れ参拝記】の記事で解説。
出雲・霧島で鍛えられた参拝慣れ
3歳で出雲大社、5歳で霧島神宮で七五三を行ったハル。
「神社の参拝の仕方」を、3つの神社で十分に学んだのが大きかった。
熊野三山では、もう参拝の流れに迷わない。 頭を下げて、二礼二拍手一礼。
5歳にして、ちゃんとした参拝者でした。

串本海中公園|海中展望塔がスゴすぎた
串本海中公園とは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 和歌山県串本町 |
| 特徴 | 海中展望塔・水族館 |
| 子連れ適性 | ◎ |
| 滞在時間 | 約1時間 |
串本海中公園の最大の魅力は、海中展望塔。
海の中に建てられた塔から、ガラス越しに本物の海中世界を観察できます。

海中展望塔でのハル
「魚が、こんなにいる!」
海中展望塔の窓から見える、本物の海の中の世界。
水族館とは違い、自然の海そのままを観察できる。 泳ぐ魚、揺れる海藻、変わる光。
魚博士のハルにとって、これ以上の体験はない。 1時間ずっと、窓に張り付いて観察していました。
水族館にはないライブ感が、串本海中公園の魅力です。
勝浦のマグロ|人気居酒屋で絶品体験
勝浦と言えば、マグロ
勝浦は、日本有数のマグロ漁港。
勝浦漁港で水揚げされる新鮮なマグロは、地元の居酒屋・料理屋で楽しめます。
我が家の勝浦マグロ体験
我が家は、勝浦の人気居酒屋でマグロを堪能しました。
(店名は失念してしまいましたが、勝浦には複数の人気店があります)
マグロの感想:美味しい、最高。
特に、握り寿司のマグロが絶品。 そして、価格はそこまで高くない。

ハル、マグロ握りを1人で食べる
ハルは、マグロが大好き。
マグロの握り寿司が出てくると、自分1人で全部食べる勢い。 渋い食通・5歳児の真骨頂。
マグロの脂のり、新鮮な香り、口の中でとろけるような食感。 これを、5歳児が普通に楽しむ姿を見て、改めて**「ハルは魚博士だ」**と確信しました。

南紀白浜|子連れ旅行のポイント
✅ 移動はレンタカー必須
南紀白浜・熊野・勝浦を回るには、レンタカー or カーシェアが絶対必要。 公共交通機関だけでは、特に熊野三山の3社巡りが厳しい。
✅ 白浜空港利用で時短
東京・羽田空港から白浜空港への直行便があるので、時短に最適。 JAL便が複数あり、移動時間は約1時間。
✅ とれとれヴィレッジで「特別な体験」を
普通のホテル泊まりではなく、ドームハウスの非日常感を子供にプレゼント。 釣り・温泉・食事も全て施設内で完結する点も、子連れに優しい。
✅ 熊野三山は1日で
3つの神社を1日で巡るのは可能。 ただし、那智の滝の階段はキツいので、5歳以上が無難。
✅ 勝浦のマグロは外せない
南紀白浜から少し移動しますが、勝浦のマグロは絶対に食べる価値あり。 1〜2泊目は勝浦泊もアリ。
南紀白浜エリアの予算感
我が家の3人・2泊3日予算(参考)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 飛行機(羽田-白浜往復・3人) | 約60,000〜90,000円 |
| カーシェア(3日) | 約10,000〜15,000円 |
| とれとれヴィレッジ(1泊) | 約20,000〜30,000円 |
| 勝浦のホテル(1泊) | 約20,000〜30,000円 |
| 食事(3日分) | 約20,000〜30,000円 |
| アクティビティ・観光 | 約10,000〜15,000円 |
合計:約14〜21万円(3人)
東京から飛行機+宿の総合パッケージで考えれば、コスパは悪くない。
まとめ|南紀白浜は、初めての家族にも最高
初めての南紀白浜旅行を経て、こう確信しました。
南紀白浜・熊野・勝浦エリアは、子連れ家族旅行の隠れた名地。
- 世界遺産の熊野三山(本宮・速玉・那智)
- 串本海中公園の海中展望塔
- とれとれヴィレッジのドームハウス
- カタタの釣堀でタイを釣って食べる
- 勝浦のマグロ
「行ったことがないから」という理由で訪れた紀伊半島の南端で、 家族の素晴らしい記憶を作ることができました。
次の家族旅行先に迷っているなら、ぜひ南紀白浜エリアを検討してみてください。
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Instagramでは、南紀白浜旅行の写真も投稿しています。 → @harupapa_59trips
― harupapa

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