宮古島で「朝ごはん、どこで食べよう」と悩んだことはないだろうか。
我が家は宮古島に10回通った家族。グルメはほぼ完全に定番化していたが、最新の訪問で新しい朝の定番ができた。それが久松製麺所の朝そば(釜玉宮古そば)。
製麺所直営のスタンドで、朝7時から茹でたての宮古そばを「釜玉」で食べさせてくれる。1杯500円。朝にサッと食べられて、いつもの宮古そばとはまったく違う食べ方で、麺そのものの美味しさを堪能できた。6歳の息子ハル(魚博士・渋い食通)も大喜びで完食した。
この記事では、10回リピーターが見つけた宮古島の新しい朝の楽しみ方を、実体験でレポートする。
結論:宮古島の朝ごはんは「久松製麺所の釜玉そば」が新定番
先に要点を。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 久松製麺所(朝そばの直営スタンド) |
| メニュー | 朝そば(釜玉宮古そば)500円(税込) ※釜玉のみ |
| 営業時間 | 月〜土 7:00〜9:00(日曜定休) |
| 住所 | 沖縄県宮古島市平良久貝1067-8 |
| 特徴 | 油コーティングなしの茹でたて麺・もちもち食感 |
| 我が家の評価 | ★★★★★(朝の新定番) |
普通の宮古そば(温かい汁そば)とは別物。**製麺所だからこそ出せる「茹でたて麺の実力」**を、釜玉という潔いスタイルで味わえる。
※新しいスタンドのため、営業時間・定休日・駐車場は変動の可能性あり。訪問前に電話(0980-72-4255)で確認を。
久松製麺所の朝そばとは|製麺所直営の「茹でたて釜玉」

久松製麺所は、宮古島に宮古そばの麺を卸している製麺所。その直営スタンドで、朝の時間帯だけ「朝そば」を提供している。
ポイントは、麺が油でコーティングされていないこと。
スーパーなどに卸す麺は、日持ちさせるために茹でた後に油でコーティングする。一方、朝そばの麺はその場で茹でたてなので、油を使わない。だから、宮古そば本来のもちもちした食感をそのまま味わえる。
メニューは潔く釜玉のみ。茹でたての麺に生卵を割り入れ、鰹節・刻みネギを乗せ、出汁醤油をかけて、卵を絡めて食べる。讃岐うどんの「釜玉うどん」の宮古そば版だ。
実食レポ|麺の美味しさをダイレクトに感じる朝そば
我が家が訪れたのは、朝の時間帯。
器に茹でたての麺を入れてもらい、生卵を割り入れ、鰹節と刻みネギ、出汁醤油。卵をしっかりかき混ぜて頂く。
第一印象は「麺が、こんなに美味しかったのか」。
いつも食べている宮古そば(温かい汁そば)は、出汁の美味しさが主役。でも釜玉は、麺そのものが主役になる。油コーティングのない茹でたて麺は、もちもちして小麦の香りが立つ。卵と出汁醤油がシンプルに絡んで、麺の良さを最大限に引き出している。
10回通って宮古そばは知り尽くしたつもりだったが、この食べ方は知らなかった。同じ宮古そばでも、調理法が違うだけでまったく別の魅力が出る。
〆まで美味しい
麺を食べ終えたら、製品としても売られている濃縮宮古そばスープを注いで、スープまで楽しめる。釜玉で麺を堪能して、最後は温かいスープで〆る——1杯で2度美味しい。
ハル(6歳)も大喜びで完食
魚博士で渋い食通の息子ハルも、この朝そばは大喜びだった。
釜玉は子供にも食べやすい。汁そばだと熱くて時間がかかるが、釜玉なら程よい温度でサッと食べられる。卵を絡めたまろやかな味も、子供の口に合う。朝、急いでいる時でもスッと完食できるのは、子連れには大きなメリットだ。
朝そばが子連れ宮古島に最適な理由

10回通った経験から、この朝そばが子連れ旅行にハマる理由を整理する。
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 朝サッと食べられる | 7時から営業。ビーチに向かう前に立ち寄れる |
| 子供が食べやすい | 釜玉は熱すぎず、卵でまろやか。完食が早い |
| 麺の美味しさを学べる | 子供が「茹でたて麺」の違いを体感できる |
| 安い | 1杯500円。子連れの朝食コストが抑えられる |
| 短時間で済む | 朝の貴重な時間を使いすぎない |
宮古島の朝は貴重だ。子連れだと、朝食に時間をかけるとビーチに出るのが遅くなる。7時に開いていて、サッと食べられて、子供も喜ぶ——朝そばは、子連れ宮古島の朝の理想形だった。
訪問のコツと注意点
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 営業は7:00〜9:00 | 朝のみ。寝坊すると食べられない |
| 日曜定休 | 日曜は休み。曜日に注意 |
| 駐車場は要確認 | 駐車場がない可能性あり。事前に電話確認を |
| 新しいスタンド | 知名度が上がると混む可能性。早めの時間が安心 |
| 近くに「島の駅みやこ」 | 朝そば後にお土産・島野菜の買い物に直行できる |
我が家の動線としては、朝そば → 島の駅みやこで買い物 → ビーチへという流れが効率的。朝イチで美味しいものを食べて、買い物も済ませ、そのまま海へ向かえる。

宮古島グルメ|朝・昼・夜の使い分け
久松製麺所の朝そばが加わったことで、我が家の宮古島グルメは朝・昼・夜で完成した。
| 時間帯 | 店・スタイル |
|---|---|
| 朝 | 久松製麺所の朝そば(釜玉) ← New |
| 昼 | 丸吉食堂のソーキそば(ビーチの途中) |
| 夜 | あったかやの冷やしごまそば+居酒屋メニュー |
| 自炊 | サンエーの惣菜・島豆腐・マンゴーで「宮古島居酒屋」 |

昼夜のグルメ・スーパー活用は別記事で詳しく書いている。
宮古そばは、店によって・調理法によって、これだけ表情が変わる。朝は釜玉、昼はソーキそば、夜は冷やしごまそば——10回通っても、まだ新しい発見がある。それが宮古島グルメの奥深さだ。
よくある質問(FAQ)
Q1. 久松製麺所の朝そばはいくら?
釜玉宮古そばが500円(税込)。メニューは釜玉のみ。
Q2. 営業時間は?
月〜土の7:00〜9:00、日曜定休。朝のみの営業なので、寝坊すると食べられません。最新情報は電話(0980-72-4255)で確認を。
Q3. 普通の宮古そばと何が違う?
朝そばの麺は油コーティングなしの茹でたて。もちもちで麺本来の美味しさが際立ちます。汁そばと違い、釜玉スタイルで麺が主役になります。
Q4. 子連れでも大丈夫?
釜玉は熱すぎず、卵でまろやかなので子供も食べやすい。我が家の6歳の息子も大喜びで完食しました。朝サッと食べられるのが子連れに最適。
Q5. 駐車場はある?
駐車場がない可能性があります。訪問前に製麺所へ電話確認を。
Q6. 場所はどこ?
宮古島市平良久貝1067-8。「島の駅みやこ」が近く、朝食後にお土産の買い物に直行できます。
まとめ|10回通っても、宮古島はまだ新しい
10回通った宮古島で、まさか「新しい朝の定番」ができるとは思わなかった。
久松製麺所の朝そば(釜玉宮古そば)は、
- 製麺所直営の茹でたて・油なしのもちもち麺
- いつもの宮古そばとは違う、麺が主役の食べ方
- 1杯500円で、朝サッと食べられる
- 6歳の息子も大喜びで完食
- 朝7時から営業で、子連れの朝食に理想的
世界の島を見てきた目で日本の島を語るのが我が家のスタイルだが、宮古島は10回通ってもまだ新しい発見がある。次に宮古島へ行くなら、朝はぜひ久松製麺所へ。茹でたての釜玉宮古そばで、最高の1日を始めてほしい。

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