【五島列島グルメ完全ガイド】上五島・福江島で食べた本当に美味しかった店

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目次

五島のグルメは沖縄より格段に美味しかった

正直な感想として、食事のレベルは沖縄本島より格段に美味しいと感じた。 特に刺身・魚は絶品。今回訪れた店を、島・エリアごとに紹介する。


結まえだ(上五島・青方郷)|地元客と仲良くなれた居酒屋

基本情報

項目内容
住所新上五島町青方郷
ジャンル居酒屋
予算目安ディナー4,000〜4,999円

上五島の海や森の幸、店主がこだわって取り寄せた食材を使った一品料理が 楽しめる居酒屋。今回はアカハタ・ヒラサ・マダコの刺身をいただいた。

離島の居酒屋は情報が少なく入るまで勇気がいるタイプの店だが、入ってみると 温かい雰囲気ですぐに馴染めた。この店で仲良くなった常連の方に、翌朝の 釣竿を貸してもらい、さらに他の常連の方から隠れビーチ「ハマンナ」 を教えてもらうという、旅の思い出に残る出会いが生まれた店でもある。

料理|刺身から兜焼きまで、質と量のバランスが良い

刺身盛り合わせは、ヒラス(カンパチ系)を中心に、皮付きの部位・タコまで 一皿に盛り込まれた贅沢な内容。梅クラゲは息子が気に入っておかわりした 一品で、子供でも食べやすい酸味と食感だった。

看板メニューの一つオオモンハタの兜焼き(限定3)は、頭の部分まで しっかり焼き込まれていて絶品。骨についた身までしゃぶり尽くしたくなる 味わいだった。マグロの酒盗やスルメイカの肝和えなど、酒のあてに ぴったりの一品料理も充実している。

おでんは、大根・こんにゃく・厚揚げ・牛すじなど定番の具材が味をしっかり 含んでいて美味しかった。じっくり煮込まれた味の染み込み具合が印象的。

酒の品揃え|五島の地酒から国内外の名酒まで

酒の品揃えも素晴らしかった。焼酎は五島灘(黒麹)・五島芋 紅はるか 樽熟成といった地元五島の銘柄に星印がついており、店のイチオシとして 推されている。他にも尾鈴山・きろく・なかむらなど全国の人気銘柄を幅広く 揃え、さらに**「謳歌」たまあかねや、フランス人シェフ監修のアラン・ デュカス サスティナブル・スピリッツ**など、変わり種の一本まで置いてある のが面白い。ビール・ウイスキー・ジン・シードル・果実酒までジャンルも 幅広く、何を飲むか迷う楽しさがある店だった。

結まえだのある上五島にはホテルアオカ上五島から徒歩でアクセスできる。

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心誠(福江島)|地魚と五島牛を味わえるいけす割烹

基本情報

項目内容
エリア福江島
ジャンルいけす割烹
名物地魚刺身盛り・五島牛レアステーキ・にぎり寿司

五島近海でとれる魚介類を使った料理が自慢のいけす割烹。地魚の刺身盛りに 加えて、五島牛のレアステーキや手作りハンバーグなど、魚介だけでなく肉料理 も充実しているのが特徴。

刺身定食|ボリュームと鮮度、そしてウニの絶品さ

刺身定食は、ボリュームがありながら魚の新鮮さもしっかり感じられる 一皿。数種の地魚が盛り込まれ、茶碗蒸し・小鉢・ご飯までついた満足度の 高い定食だった。

単品でいただいたウニは、臭みが全くなく、白ごはんと一緒に食べると 昇天ものの美味しさ。キュウリ・トマト・大葉と一緒に盛られたシンプルな 一皿だが、ウニそのものの質の高さが際立っていた。

五島牛ハンバーグ|柔らかさが段違い

五島牛のハンバーグは、驚くほど柔らかい仕上がり。目玉焼き・特製ソース・ フライドポテトが添えられ、見た目もボリューム満点。肉の旨味がしっかり 感じられる、地元ブランド牛ならではの一皿だった。

心誠のある福江島にはカラリト五島列島からアクセスしやすい。

▼ カラリト五島列島の空室・料金を確認する

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宝来軒(福江港すぐそば)|朝7時から食べられるちゃんぽん

基本情報

項目内容
創業1967年
ジャンル長崎ちゃんぽん専門店
営業開始朝7時〜

1967年創業、豚骨ベースのスープが自慢のちゃんぽん店。福江港からすぐの 立地で、朝早くから営業しているのがありがたい。クリーミーなスープが 優しい味わいで、五島の朝にじんわり染みる一杯だった。地元客がひっきりなし に訪れる、長く愛されている一軒。

ちゃんぽんだけでなく、ラーメン・チャーハンもいただいた。ラーメンは 息子が「美味しすぎる」と完食するほどの評判で、子供の舌にも響く優しい スープだった。チャーハンはパラッとした仕上がりで、麺類と合わせてお腹 いっぱい楽しめる一軒だった。

南蛮亭(長崎港フェリーターミナル内)|名物・五色うどん

基本情報

項目内容
場所長崎港フェリーターミナル内
名物五色うどん(天かす・ネギ・とろろ昆布・ちくわ・なると)

五島への行き帰りに立ち寄れる、ターミナル内で完結する便利な一軒。名物の 五色うどんは、5種の具材が入った看板メニュー。

今回食べて特に絶品だったのが肉ごぼう天うどん。牛肉とごぼう天のダブル トッピングで、ごぼう天の食感が良く、香ばしさが効いていて美味しい一杯 だった。五色うどん以外にも選択肢が豊富で、乗船前・下船後どちらのタイミング でも満足できるメニュー構成になっている。


五島芋 紅はるか 樽熟成|島の焼酎蔵の一本

福江島滞在中に手に入れたのが、五島列島酒造の本格焼酎の ベニハルカ。芋焼酎らしい香りとすっきりした後味で、ビーチの景色を眺め ながら飲むのにぴったりの一本だった。


香珠子海水浴場周辺|名物ソフトクリーム

香珠子海水浴場のそばには、いろり焼きで有名な「椿茶屋」や、五島椿物産館 がある。ビーチ遊びの合間に立ち寄れる、名物のソフトクリームも人気だ。


よくある質問

Q. 五島列島は予約なしでも入れる店が多い?

今回訪れた店はいずれも事前予約した。離島は店舗数が 限られるため、繁忙期は事前予約をしておくと安心。

Q. 上五島と福江島でグルメの違いはある?

上五島は居酒屋・地元密着型の店が多く、福江島は郷土料理店やちゃんぽん などバリエーションが豊か、という印象だった。

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― harupapa

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この記事を書いた人

harupapa

世界中の島を旅した夫婦が、6歳の息子ハルと共に
家族で59回の旅を重ねる旅ブロガー。

▼旅の実績
・宮古島10回・軽井沢9回・山中湖9回リピート
・地中海6島制覇(カプリ・マルタ・ランペドゥーザ・マヨルカ・メノルカ・イビサ)
・国家資格保有(柔道整復師)

「世界の島を見てきた目で、日本の島を語る」を
コンセプトに、6歳の息子と巡る冒険育児の記録を発信中。

Instagram: @harupapa_59trips

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