【子連れレポ】高浜海水浴場——福江島で「日本一美しい海」と呼ばれるビーチの実力

[PR] 本記事には広告・プロモーションが含まれます。

目次

五島列島で子連れビーチに迷ったらまずここ

福江島の高浜海水浴場は、6ヶ所訪れた五島列島のビーチの中で子連れ満足度1位だった。日本の渚百選・快水浴場百選・日本の水浴場88選に選ばれた、五島を代表するビーチである。

項目内容
アクセス福江港から車で約40〜50分
開設期間例年7月上旬〜8月下旬(海水浴場としての営業期間)
駐車場無料駐車場あり
休憩施設使用時間9:00〜17:00
桟敷(休憩所)大人500円・子供(小中学生)300円
シャワー3分間200円(100円硬貨使用)
ロッカー100円
レンタルゴーグル300円・サンダル300円・タオル500円
特徴白砂+コバルトブルーのグラデーション、遠浅

上五島・福江島の他のビーチと比較したい場合は五島列島ビーチ完全ガイドもあわせてどうぞ。

1. なぜ子連れ1位なのか

高浜海水浴場は白い砂浜と、水色・青色・藍色と沖に向かって深まっていくグラデーションが特徴。遠浅で波も比較的穏やかなため、小さな子供でも安心して波打ち際で遊べる。今回訪れた6ビーチ(蛤浜・ハマンナ・高浜・小浦・香珠子・高崎)の中では、遊泳エリアの広さと砂浜の歩きやすさで頭一つ抜けていた。

ただし両岸は沖合に潮の流れがあり、遊泳禁止エリアが設定されている場所もある。監視員の指示や看板の表示には従うこと。

2. 高台の魚籃観音展望所も外せない

浜を見下ろす高台には魚籃観音(ぎょらんかんのん)展望所があり、現地の説明看板によると、ここからは奥に続く頓泊(とんとまり)海水浴場まで見渡せる。天然の白銀色の砂浜、波打ち際の水色から沖合の藍色へと移り変わるグラデーション、沖に浮かぶ嵯峨島まで一望できる、高浜随一のビュースポットだ。夕陽の時間帯は嵯峨島と水平線が真っ赤に染まるという。

浜の背後は、砂が吹き上がって形成された海岸砂丘になっており、ハマユウやサキシマフヨウの自生地もある。浜辺に立つ松の木が海と空を額縁のように切り取り、写真映えするポイントとしても人気だった。

浜辺の休憩所ではかき氷の販売もあり、炎天下の休憩にちょうどよかった。浮き輪を借りながら波打ち際で遊ぶ家族連れも多く、子連れの海水浴場としての賑わいがそのまま伝わってくる。

3. アクセスとドライブも楽しみのひとつ

福江港からレンタカーで約40〜50分。浜の背後を走る国道384号線は「日本の道百選」に選ばれており、道中の景色自体もドライブの楽しみになる。五島つばき空港からは約35分とやや近い。

4. 子連れで行く際の注意点

  • 開設期間(例年7月上旬〜8月下旬)外は監視員・売店が営業していないため、遊泳は自己責任になる
  • 西海国立公園の特別地域に指定されており、周辺の自然にはほぼ手が加えられていない。ゴミは必ず持ち帰る
  • ハマユウ・サキシマフヨウなど季節の植物が群生しているので、踏み荒らさないよう注意
  • 桟敷(休憩用の設備)は有料。日除け対策として利用価値が高い

5. 周辺の立ち寄りスポット

高浜海水浴場がある福江島西部(三井楽町・玉之浦町方面)は、井持浦教会(日本初のルルド)にも近い。ビーチ遊びと教会めぐりを同じ日程で組み合わせやすいエリアだ。福江港からのドライブ途中には五島うどんの製麺所や道の駅もあり、行き帰りの休憩ポイントには困らない。

6. モデルコース(半日〜1日)

時間帯内容
午前福江港からレンタカーで出発、国道384号線をドライブしながら高浜へ(約40〜50分)
昼前後高浜海水浴場で遊泳・砂浜遊び、桟敷で休憩
午後魚籃観音展望所で海を見下ろす、井持浦教会など近隣スポットに立ち寄り
夕方福江市街に戻りグルメ・宿へ

半日あれば十分楽しめるが、展望所や周辺教会も合わせるなら1日がかりの行程にするとゆとりが出る。


よくある質問

Q. シャワー・トイレはある? A. 海水浴場開設期間中はビーチハウス等が整備される。オフシーズンは施設が閉まっていることがあるため、事前に時期を確認したい。

Q. 五島列島の他のビーチと比べてどう? A. 上五島側の蛤浜・ハマンナは「穴場感」が強く空いているのが魅力。高浜は設備が整っている分、子連れの安心感では上五島側のビーチより優れていた。

関連記事:五島列島シリーズ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

harupapa

世界中の島を旅した夫婦が、6歳の息子ハルと共に
家族で59回の旅を重ねる旅ブロガー。

▼旅の実績
・宮古島10回・軽井沢9回・山中湖9回リピート
・地中海6島制覇(カプリ・マルタ・ランペドゥーザ・マヨルカ・メノルカ・イビサ)
・国家資格保有(柔道整復師)

「世界の島を見てきた目で、日本の島を語る」を
コンセプトに、6歳の息子と巡る冒険育児の記録を発信中。

Instagram: @harupapa_59trips

コメント

コメントする

目次